肺炎について|ベルいやしの呼吸器内科・内科|福岡市早良区小田部の呼吸器内科

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医療コラム

肺炎について|ベルいやしの呼吸器内科・内科|福岡市早良区小田部の呼吸器内科

皆さんこんにちは!院長の猪島です。うちのクリニックに受診される患者さんは、「咳」が主訴の患者さんがとても多いです。

基本的に3週間以上持続している咳嗽は、原因検索が必要です。検査の結果「肺炎」もしくは「気管支喘息、咳喘息」が原因として多いです。

私は過去、結核病院に勤めていたこともあるので、「血痰」が混じる場合は特に結核もしくは非結核性抗酸菌症による感染症も常に念頭に置いております。結核は2類感染症のため症状に応じて専門の病院(福岡市内は西福岡病院だけです)での加療が必要な時があります。

肺炎といっても、細菌やウイルスが原因でない肺炎もあります。CT検査の画像所見が診断におけるキーになります。疑わしい肺炎に応じてクリニックでの点滴治療、内服治療もしくはさらに検査が必要と判断した場合は、出身医局の九州大学病院呼吸器内科にご紹介することとなります。

「咳」は大変苦しいので、長引く咳の方は是非一度受診されてください。