肺炎球菌ワクチンについて|ベルいやしの呼吸器内科・内科|福岡市早良区小田部の呼吸器内科

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医療コラム

肺炎球菌ワクチンについて|ベルいやしの呼吸器内科・内科|福岡市早良区小田部の呼吸器内科

皆さんこんにちは!今日は肺炎球菌ワクチンについてお話しします。

肺炎球菌ワクチンには2種類あります。一つがニューモバックス、もう一つがプレベナーです。プレベナーはお子さんで定期接種されているワクチンです。

65歳以上になった方や、もともと免疫不全などの基礎疾患がある方は早めの肺炎球菌ワクチン接種がすすめられております。

この2種類のワクチンをどう打つかというと、初めにプレベナー、次にニューモバックスを接種するのが一番効率よく肺炎球菌に対する免疫をつける方法です。

ニューモバックスは65歳以上になると生涯に一度だけ公費での一部負担がされています。

ニューモバックスは免疫が落ちている方には十分な免疫をつけることができないため、まずはプレベナー接種をしてからニューモバックスを接種するほうがいいといわれております。ニューモバックスは5年おきに接種、プレベナーは一度のみ接種となっております。

死因の一位は肺炎です。肺炎の原因菌としては肺炎球菌が一番多いため、65歳になったらワクチン接種をすることをお勧めします!