HPVワクチン接種について~ガーダシルワクチンについて|ベルいやしの呼吸器内科・内科|福岡市早良区小田部の呼吸器内科

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医療コラム

HPVワクチン接種について~ガーダシルワクチンについて|ベルいやしの呼吸器内科・内科|福岡市早良区小田部の呼吸器内科

皆さんこんにちは!院長の猪島です。

9価ヒロパピローマウイルス(HPV)ワクチンであるガーダシルのワクチン接種をされる女性が増えました。皆さんのお宅にも娘さんがおられて、公費対象になっている場合は厚生労働省からお知らせの案内が届いていると思います。平成9年度生まれから平成19年度生まれの方のHPVワクチンキャッチアップ接種が行われているからです。

今まで2もしくは4価のHPVワクチンがあったのですが、新しく9価のワクチンであるガーダシルが接種できるようになったこともワクチン接種の方が増えた一因だと思います。

このウイルスは子宮頸がんの原因の80%~90%を占めております。よく患者さんからワクチンを接種したほうがいいかどうかという質問をいただくのですが、がんを予防できるものはしたほうがいいと思います、とお答えしております。自分の娘たちにも接種しております。

ちなみに男性はどうなのか?ということですが、自分の息子にはワクチン接種をしました。男性でも、肛門がんや陰茎がん、中咽頭がん、尖圭コンジローマの原因となりますので、予防効果はあります。ただ、男性は公費負担ではないので自費接種になります。

女性も男性も最初の性行為の前が接種タイミングとしてはお勧めです。

接種ご希望の方はぜひクリニックにお越しください!